・Honningbrew Village for Skyrim
http://www.nexusmods.com/skyrim/mods/50800/
・Clear Stead Farm Player Home
http://www.nexusmods.com/skyrim/mods/50759/
上のMODはホニングブリューハチミツ酒醸造所の付近（東側）にNPC2人と彼らのお家を追加、
下の方はその地域にプレイヤーの家を追加するMODです。
ホワイトラン周辺に手頃な広さの家を探していたので、導入がてらご紹介。
上の写真でいう奥の、遠くて青みがかっている2棟がホニングブリュー醸造所の建物です。
その手前にあるリバーウッド側の2軒がHonningbrew Villageで追加される建物になります。
写真右側の建物はClear Stead Farmの家です。こちらは後ほど詳しく。
こちらの川側のお家にはハンターさんがお住まいのようです。北側の橋辺りでプレイヤーが攻撃されていたところを助けてくれました。家周辺が行動範囲なのかも。
続いて醸造所側の家には鍛冶を営んでいる方がお住まいです。たいていは家の前の屋台周辺にいて、ときどき金床で鍛冶をしています。普通の鍛冶屋と同じく武器も販売しています。
この方、お名前がWilfricさんだそうです。ウル…じゃなくてウィルフリックさん？旬なお名前をされてますね。
ここからClear Stead Farmの紹介になります。この2つのMODはそれぞれ独立してますが、Honningbrew Villageも同時に導入すると上手い具合に馴染んで素敵です。
この道ををよく通る方は記憶におありかと思いますが、この橋の角は衛兵さんのスタンディング・スポットにもなっていますよね。
このお家を追加してもそれは変わらず、衛兵さんはちゃんとここでたむろ見張りをしてくれます。まるで家の用心棒みたいでお得感がありますね。どこかのパン食いレディーとは違いますね。（この写真だけ色彩がバニラですが気にしないでください…）
西側にあります家の裏手にはちょっとした農場みたいな場所があります。牛さん1頭付き。川に落っこちないか心配ですね。
家の正面はこんな感じ。まさに橋を渡ってすぐ！ですね。玄関の左手に薪割り台があります。
続いては内装のご紹介。
入って手前に焚き火の暖炉、奥にダイニングテーブルがあります。
メインルームの他に2部屋とロフト付き。
こちらは向かって左側のお部屋。フォロワー用の部屋にピッタリです。
Navmesh完備なので住まわせちゃうのも便利かもしれませんね。
こっちは右側の部屋。錬金器具と本棚があります。付呪器はありません。（本棚の本はプレイヤーが入れたまま撮影したので本来は空です。申し訳ない）
こちらがロフトです。なんとなくブリーズホームを思い出します。手前のテーブルと椅子がそう思わせるんでしょうか。
ベッドの横のエンドテーブルに金庫が置かれているのですが、Mfg Consoleで見てみるとどうやらリスポーンする模様。検証はしていませんが、お金を入れておいて久々に帰ったら金が無い！なんてことになるんでしょうか？ちなみに隣の宝箱はリスポーンなしでした。
ブリーズホームがいいけどまだメインクエスト進めてないし…という方や、家に居候なんていらないフォロワーの部屋がほしいなんて人にはオススメです。なんとなくブリーズホームよりも開放感ありますし。
ホワイトラン近辺でアクセスがし易いのもいいポイントですね。
これは余談ですが…、
Clear Stead Farm（立地的にHonningbrew Villageもだと思う）が、配達人の家を追加するProvincial Courier Serviceを競合するのでそれを外してこちらを導入しました。
そうしたら配達人がホワイトランに居座るようになりました（笑）
街をウロウロしたり酒場で休憩したりしていました。まあちゃんとお仕事してくれればいいんですけどね。
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